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クレイドルを作る(XperiaA用)

突然ですが,私はXperiaAを愛用しています.
防水なので,水中で動画も撮影出来て,非常に重宝します.

しかし,充電のためには端子カバーを開いてケーブルをつなぐか,クレイドルを使わなければなりません.
クレイドル

しかし,端子カバーを一々開いていると,やっぱり防水性の低下が気になります.
クレイドルを使えば,充電の時に端子カバーを開かないで済むので良いのですが,あくまで台座なので,当然持ち歩くには向かないし,充電しながら触れたりするのにもいささか不便です.

じゃあ持ち歩けるタイプのクレイドルが有るかというと,そうでもなく
「なんでねーんだよ」
と思っていました.
まぁでもアレです.思っていても解決しないので
作ることにしました.

とりあえず,充電用のUSBケーブルをぶち切って,端子に当ててみます.
Aの端子は上側が+で下がGNDでした.直接つなげば充電もしてくれるようです.

ちなみに一度間違えて逆につなぎましたが電源が落ちる以外には何も起こりませんでした.
さすがソニエリ,じゃないSONYです.ちゃんと保護回路入ってました.

さて,つまり接触さえすれば充電されることがわかったわけなので,接触するような構造を検討しました.
設計要件としては,
・端子の位置がしっかりと固定できること
・持ち有ることが容易であること
・握る時にじゃまにならないこと
の三点です.

コレを踏まえて,とりあえず適当にCADを書いてみました.
assem1.pngassem4.png


このように中にスライダが入っていて,携帯を左右から挟み込む仕様になっています.
下の図に示す突起部にはゴムを引っ掛けることで挟む力を発生し,クレイドルを携帯に固定します.
図1

そしてとりあえず3Dプリンタを回してみたところ,ちゃんと出来上がってくれました.
DSC_0996.jpg

充電端子はMicroUSB.携帯側にはピンヘッダを使っています.
初めはスプリングっぽさが欲しくて,DIPのマイコンなどの端子台からピンを引き抜いて使う予定でしたが,少し弱すぎました.

携帯以外カメラがないので,Webカメラでとった画像なのでちょっと荒いですが,固定できてます.
063351.jpg
063420.jpg

使ってみると,かなり便利です.
なんでこういうの売ってないんだろう.

以上,久しぶりの水ロボ以外の工作でした.
今日のオモシロイコト終了.
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JAMSTEC一般公開に参加しました

一日に10回位死にたいと言いながら修論を書き上げ,気がつけば博士に進学していました,ガガタロスです.
Mk3に関する論文も書き上げ,投稿が終わりましたので(通るかわからないけど).
そのうち入門用ROVとしてマニュアルでも執筆できればよいかと考えています.

そんなこんなでタイトルの話題なのですが,
5/10にJAMSTECにて一般公開が行われました.
http://www.jamstec.go.jp/j/pr/public_open/yokosuka/2014/index.html
私は潜水訓練プールでAMMの皆さんと一緒に展示を行わせていただきました.


DSC_09292.jpg

こちらは何時もお世話になっているAMMの皆さんの展示.
見た目のクオリティもさることながらコレが水中で泳ぐことに本当に驚かされます.


ロボコンブース

こちらは水中ロボコンのブース.次のロボコンでは新しい機体で参加することを考えています.ルール公開が楽しみです.私の機体の右下にある,私のロボットをエイに見立てているイラストは,Twitter友達(というのか?)のあくつみさんから頂きました.
気に入って色々なところのロゴに使っています!次の機体にはシールにして貼ろうかと思っています.

また,AMMが主催して,ペットボトルしんかい工作教室という小学生向けのロボット工作教室が毎年開催されているのですが,今回はそちらの先生役をやらせていただきました.
工作教室

いつも行っているベテランの方がいらっしゃらなくて,急遽の先生役だったのですが,教育実習以来の「先生」にかなり冷や汗をかきました.
(教職免許を受講している時に教育法を教えてくださっていた先生もいらっしゃってたし)

小学生以下対象というかなり広めの範囲での教室だったので,ほとんどの子が浮力がわからない中で,塩分濃度などによって浮力が変化することを指摘する子,船体にパーティラインを書いたりする子もいて,教えていても楽しかったです.
倍率5倍の中をくぐり抜けてきた皆さんに少しでも楽しんでいただけたなら幸いです.
(なんと1回20人の抽選に100人近くの抽選参加者がいました.)

また,プールデモではMk3を投入しました.
最近は設定するのが面倒なので,PCを用いずにスイッチ直結で動かすことが多くなっていますが,楽な割に動きにはそれ程遜色が無いため,結構重宝しています.
写真撮りそこねました.持っている方がいれば是非ください.
わざわざマイク振ってもらったのに,丁度そのタイミングで他のロボットのケーブルと絡まっていたりして色々残念な感じでしたwww

そんなMk3,スラスタの色が変わっていますが,これは工進からモノタロウの灯油ポンプに変更したことによるものです.こちらもRC280モータで動作する上,分解が楽なので,そのうち分解記事を書こうかと思います.

また,同じプールでは南部潜りのダイバーさんが実演をしていました.
今でも海底での作業をされているそうで,扱いも工業の一部門として教育が行われているようです.

展示後はAMMの皆さんと打ち上げの飲み会でした.
打ち上げにはAMMの名付け親,サブマリン707等の著作で有名な小沢さとる先生がいらっしゃいました.
サイン

会場では大じゃんけん大会が開催され,私は色紙と「青の6号」の上巻を頂きました.
読み込んで勉強したいと思います.


最後になりましたが,一般公開でのAMMの活動も今年が最後になるようです.
非常に残念ですが,活動自体はなくなりませんので,興味を持っていただいた方は,
AMMの公式HPを見ていただければと思います.

一応JAMSTECの水中ロボットも少しだけ見学できたのですがほとんど写真がないので割愛で...
うらしまや,じんべい,おとひめなどがいて,見ていてとても楽しかったです.

そんなこんなで今年初記事は終わります.
今年も自分がオモシロイコトだと思えることを行きたいと思います!
プロフィール

ガガタロス

Author:ガガタロス
ノックアウトを短くしたような大学に通う理系院生。
でも、中身は文型。

ロボットを作るのが好きだったり。
ちなみにスーパー派。
ゲッターがすき。

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